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    このMoodleの特徴・注意点

    • Ver.4.1が利用できます(外見が変わりましたが基本的な利用方法は変わりません)。
    • ZoomやTeamsを利用しなくても、また、アプリをインストールしなくてもリモート授業(会議等)ができます(スマホ・タブレット対応)。「活動またはリソースを追加する」にてBigBlueButton」を追加するだけです。オンプレミスサーバなので学内サーバでやり取りをしますので、外部に内容が漏れることがありません(MoodleとBigBlueButtonを連携)。 現在は同時利用数が限られていますが、お試しいただき、ご意見をお寄せください。(Moodle3.5でも利用できます)

    • 先生方へ、Moodleでの学修活動がLearning Record Storeにも蓄積され、将来的にカウンセリング教員による学習指導等に活用できるかを検証します(学生個人の学修内容が公開されるものではありません)。
      →コース開設者の教職員方へ、恐れ入りますが利用される際にまずはシラバスへMoodleのリンク先を追記ください。次に、Moodleの「コースの設定を編集する」において「コースIDナンバー」へ授業コード(時間割表やユニパの授業名の前にに書いてある5桁の番号・記号)+年度の入力をお願いいたします。
      わからない場合はメールアドレス (moodle-support@ の後に ml.mie-u.ac.jp を付ける)までご連絡ください。(新教務システム導入の際に、内容が変わることがあります)。

    • 学生・教職員ともMoodle3.5と同じように利用できますが、Moodle3.5とは別システム(三重大学プライベートクラウドにて稼働)です。

    • Moodle4.1はMoodle3.5の移行先として運用いたします。運用期間はセキュリティー対策のため2026/3/31(サポート期間が2025/11のため)までを想定しています。その頃までに次バージョン(LTS版)の導入について準備いたします。

    • Moodle3.5から4.1への引っ越しについて「Moodleコースの引っ越し(リストア)」に少しずつまとめておりますのでご覧ください。

    • Moodle4.1のサポーターを募集しています。メールアドレス (moodle-support@ の後に ml.mie-u.ac.jp を付ける)までご連絡ください。

    MoodeFAQもご活用ください。