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    このMoodleの特徴・注意点

    • Ver.4.1が利用できます(外見が変わりましたが基本的な利用方法は変わりません)。

    • 先生方へ、Moodleでの学修活動がLearning Record Storeにも蓄積され、将来的にカウンセリング教員による学習指導等に活用できるかを検証します(学生個人の学修内容が公開されるものではありません)。
      →コース開設者の教職員方へ、恐れ入りますが利用される際にまずはシラバスへMoodleのリンク先を追記ください。次に、Moodleの「コースの設定を編集する」において「コースIDナンバー」へ授業コード(時間割表やユニパの授業名の前にに書いてある5桁の番号・記号)+年度の入力をお願いいたします。例:E0303で2024年度の場合は「E0303-2024」としてください。後々の分析のため、コース開設時にお願いいたします。(後から入れてもログに反映されません/複数ある場合はカンマで区切って入れてください)わからない場合はメールアドレス (moodle-support@ の後に ml.mie-u.ac.jp を付ける)までご連絡ください。(新教務システム導入の際に、内容が変わることがあります)。

    • 学生・教職員ともMoodle3.5と同じように利用できますが、Moodle3.5とは別システム(三重大学プライベートクラウドにて稼働)です。

    • Moodle4.1はMoodle3.5の移行先として運用いたします。運用期間はセキュリティー対策のため2026/3/31(サポート期間が2025/11のため)までを想定しています。その頃に次バージョンの導入について準備いたします。

    • Moodle3.5から4.1への引っ越しについて「MoodleFAQ」に少しずつまとめておりますのでご覧ください。

    • Moodle4.1のサポーターを募集しています。メールアドレス (moodle-support@ の後に ml.mie-u.ac.jp を付ける)までご連絡ください。

    詳しくはMoodeFAQをご覧ください。