【オンライン講義】Zoomリンクのお知らせ:確率・統計論
■ 第6回:2026年5月15日(金)
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日時: 13:00 〜
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トピック: 確率・統計論(6)
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ミーティングID: 879 8295 2942
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パスコード: 759648
■ 第8回:2026年5月29日(金)
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日時: 13:00 〜
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トピック: 確率・統計論(8)
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ミーティングID: 890 5014 1731
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パスコード: 235968
コース概要:確率統計学
1. 講義のねらい
現代社会において、不確定な事象をデータに基づいて客観的に分析する力は、工学・経済学・社会学など、あらゆる分野で不可欠なリテラシーとなっています。 本講義では、まず不確定な出来事を数学的に記述するための「確率論」の基礎を学びます。その上で、限られた観測データから全体の性質を科学的に導き出す「統計学(推測統計)」の理論と手法を習得します。
2. 学習内容の柱
本コースは大きく分けて以下の3つのステップで構成されます。
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ステップ1:確率の基礎と確率変数 不確定な事象を数学で扱うための「確率変数」の概念を導入し、データの中心的な傾向を示す「期待値」や、バラツキの度合いを示す「分散」などの基本統計量を定義・計算する方法を学びます。
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ステップ2:代表的な確率分布と多変数解析 自然界や社会現象で頻繁に現れる「正規分布」などの代表的な分布を学習します。また、複数のデータの関係性を探るために、2変数・多変数の分布、共分散行列、相関係数の扱いについても理解を深めます。
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ステップ3:推測統計(推定と検定) 一部のデータ(標本)から全体(母集団)の性質を予測する手法を学びます。特性値を数値で言い当てる「点推定」や、幅を持たせて予測する「区間推定」、さらに「仮説が正しいか」を判定する「検定」の理論と応用力を身につけます。
3. 到達目標
受講者は本講義を通じて、以下の能力を身につけることを目指します。
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確率変数の概念を理解し、期待値と分散を正確に計算できる。
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多変数の分布を理解し、共分散や相関係数を用いてデータ間の関連性を評価できる。
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正規分布をはじめとする代表的な分布の特性を理解し、実務に応用できる。
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母集団と標本の関係を正しく把握し、適切な推定および仮説検定を実行できる。
4. 担当教員からのメッセージ
この講義では、数式を解くだけでなく「なぜこの手法を用いるのか」という背景にある論理的思考を重視します。皆さんが将来、専門分野でデータと向き合う際の強力な武器となるよう、基礎から丁寧に解説していきます。
- Teacher: 湯田 恵美